【山城整備】播磨加西、笹倉城の整備を行いました

播磨加西市の東側に笹倉という地があります。

ここに笹倉城があり、長浜氏、後に赤松一門となり在田氏を称した一族が、元亀元年頃に築いた城です。


山城は、その遺構を残すための整備が大変です。

放っておけば、自然の山と化します。かといって、木を切り開いてしまえば、雨風で大事な遺構を破壊することになります。

適度に灌木を伐採し、遺構を見やすくし、且つ遺構を保つ必要があります。


今回、笹倉城のいまの城主でいらっしゃる持ち主様にお願いし、整備をさせていただきました。

約3名での作業でした。

最初に行ったときは、このような状況でした。見ての通り、ジャングルです。数メートル先も見えません。

その後、数回通い、3名で灌木の伐採と遺構の確認をした結果がこちらです。

 


山城は各地にあります。地域の方々が定期的にメンテナンス作業をされていらっしゃるところもあります。

しかし、昨今の高齢化の傾向もあり、なかなか継続するのが難しい状況と考えています。

お城が大好きな我々としては、なんとか山城をこの先も大切に遺していきたいと思い、何かお手伝いできないかと考えています。

笹倉城については、現在縄張り図の制作とその他、見る人が見やすいような工夫をして完了する予定です。

それについては、また別途ブログに掲載したいと思います。


兵庫県内で、山城整備作業でお困りの自治体、私有地の方がいらっしゃいましたら、お気軽にご連絡ください。

 

<ご連絡先>

お問合せフォーム

murakushu@gmail.com


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武楽衆の衆長です。 日本全国を戦国リアルシュミレーションの舞台とする野望を追究します。

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