「戦国記録帳」の目指すところ。

すでに、多くの方に「戦国記録帳」をご利用いただいており、大変感謝申し上げます!

そもそも、なんでこのWebサービスを開発したのか。何が目的なのか。
それを少しお話しさせていただければと思います。

目的は大きく3つ。

一、 自分がどれだけの史跡を巡ってきたのか、しっかり客観的に管理しておきたい。

純粋に、個人的な希望として、いままで小さなころからあっちこっちの城やお寺などを巡ってきました。それこそ、「写るんです」を持ち歩いてガシャガシャ写真を撮っていたころからです。そんな写真もアルバムには入りきらないくらいになり、整理をしているときに、ふと思いました。

「俺って、どんだけの城に行ったんやろ?そういえば、お寺とか神社、古戦場とかも行ってるよな。」

中には、エクセルなどで一覧でまとめられている方、ご自分でホームページを作成され、きれいにまとめていらっしゃる方がいらっしゃいますね。私も参考に拝見させていただいているページもあります。
しかし、そういうことができる方はそんなに多くはありません。

且つ、できれば「ビジュアル(視覚的)に、自分の成果を眺めたい」

きっと、同じようにおもっていらっしゃる戦国仲間も多くいらっしゃるだろうから、その方たちのお役にも立ちたいな。そう思って、作りました。

二、知らなかった史跡発見と効率的な史跡巡り

そして、多くの方がご自身の実績登録をされていけば、いままで自分が行ったことが無い史跡スポットも出てくるはずです。

「え!? そんなところに城あったの?」
「XXXXXのお墓って、そこの寺にあるんだ!」

さらに、例えばどこかに旅行をする、お仕事で出張する際に、行く場所の付近の史跡情報って意外と無いものです。しかも、戦国関連に絞ってまとまった情報なんて皆無ですね。(それこそ、前述の個人的にまとめていらっしゃる数少ない方々のお世話になることになります)

そこで「この付近の戦国関連の史跡」というのを一発で参照できれば、時間の許す限り、効率的に史跡巡りをすることもできるはずです。

そうやって、個々人がご自分の実績管理をすることを通じて、互いにメリットある情報を提供できるサイトにできるのではないかと思っています。

 

三、日本初の「戦国Big Data」を作りたい!

日本全国に、日々お城やお寺、古戦場や神社などを巡られている方がおり、学術として縄張り図を描かれたり、各地の武家の流れ、家紋研究などをされている方々がいらっしゃると思います。

そんな同志の方々の史跡訪問実績(=戦国活動)のデータを集めて、Big Dataを造れば、きっと新しい、オモシロイ発見ができるのではないかと思っています。

-日本で一番登城されている城Top 10
-日本でもっとも訪問されていない城Top 10
-一番お参りされている武将Top 10
-リピーターの多い城Top 5
-戦国活動がもっとも盛んな県
-日本で一番史跡巡りをしているツワモノTop 100

などなど、さまざまな切り口でデータを分析し、新しい発見ができるのではないかと思っています。
そして、最も重要な「それで、どうするの?」という点ですが、これから考えます(笑)
もちろん、例えばあまり史跡訪問が活発ではない県や地域の自治体などと連携し、観光誘致や地域活性化に役立てたいとか、「通報機能」のようなものを追加し、史跡の保存状態が良くないところや何か問題があるところを通報いただき、それを自治体や地域の保存会などと連携し、文化財保護を促進するなど、ある程度のことは検討しておりますが、まずはデータが集まり、それを分析することで、また違う発想も出てくると思っています。

 

と、いうことで、この「戦国記録帳」を作った背景と目的でした。
是非、ご賛同いただけましたら、「毎日、寝る前に1城!」を合言葉に、少しづつでもご登録いただければ嬉しい限りです!!!

 


The following two tabs change content below.

衆長

衆長武楽衆
武楽衆の衆長です。 日本全国を戦国リアルシュミレーションの舞台とする野望を追究します。

衆長

武楽衆の衆長です。 日本全国を戦国リアルシュミレーションの舞台とする野望を追究します。

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です