加古川武将隊の軍備不足を痛感し、軍事費予算が続く限り、少しづつでも増強していきます。

まずは、加古川城主、賤ケ岳七本槍の一人、糟谷武則公を作り上げるべく、紺地の陣羽織に糟谷家の家紋を銀押しで入れました。(今回も紀州おんり~わんTしゃつ屋様のご協力を頂戴いたしました)

紋が入るだけで、ぐぐっ!!っと存在感が高まります。
胸には領主らしく派手な装いとし、裏地は勝ち虫であるトンボ柄で意外にかわいくしています💛。

オリジナル陣羽織の制作もお気軽にご連絡ください!



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