レンタル品:甲冑一式(プラ製)
武将甲冑(大人用):1日 19,800円
*写真に掲載されている「陣羽織、刀、衣装など」はオプションとして別途費用が必要です
・料金は利用1日あたりの料金です(お届け・返却など運送日数は料金対象外です)
・ご利用日前日着、ご利用日翌日AM発送の2泊3日の料金です
・税込み価格(送料別)
・各武将鎧は在庫1着のみです(一部、複数領あるものもございます)
レンタル品に含まれるもの
「甲冑一式」:兜、胴・草摺り、袖、籠手、佩楯、脛当、腰帯、面頬(写真にある場合のみ)
*刀、陣羽織、鎧下(鎧の下に着る衣装)、履物(地下足袋)は追加オプションとなります
羽柴秀吉(秀長)
(はしばひでよし・ひでなが)
天下人、太閤秀吉。尾張の足軽から身を起こし(諸説あり)、近江・長浜城主、中国方面司令官など織田家の重臣となり、本能寺の変を好機とし、天下を獲った武将。弟の秀長や子飼いの猛将に支えられた。
織田信長
(おだのぶなが)
尾張の守護代家臣の身から、天下人になった希代の戦国武将。
桶狭間、姉川、長篠など数々の戦だけでなく、楽市楽座、能力主義など新しい価値観で戦国を生き抜いた。本能寺にて明智勢に襲われ、道半ばで倒れた。
武田の赤備え
(たけだのあかぞなえ)
戦国最強軍団と言われる甲斐・武田軍。その中でも恐れられたのが重臣・飯富虎昌とその子・山県昌景率いる全身赤甲冑で身を包んだ軍団、「赤備え」。その後、真田信繁(真偽あり)や徳川四天王の井伊直政が使用したことで知られる。
石田三成
(いしだみつなり)
豊臣秀吉股肱の家臣。五奉行の一人で治部少輔。
豊臣家を想い、専横甚だしい徳川家康を排除するため、五大老毛利輝元を大将として関ケ原の戦いを引き起こす。惜しくも徳川家康に敗北し、京都の六条河原にて斬首。
別所長治
(べっしょながはる)
播磨・三木城主。播磨守護赤松家と縁戚の名門別所家の若き当主。叔父が秀吉の播磨侵攻に際し加古川評定で反旗を翻し、三木合戦を引き起こす。三木城に籠城し善戦するも衆寡敵せず落城、住民や家臣の助命と引き換えに、妻子・一族と共に自刃した。
小笠原忠政
(おがさわらただまさ)
明石城主。信州の名家。いまも作法や茶道の大家として有名。徳川家と縁戚となり、大坂の陣で活躍するも、その戦いで父や兄を亡くす。徳川秀忠の命で明石城を築城。のちに小倉へ移る。
源氏鎧
(げんじよろい)
黒色を基調とし、頭形兜の前立て、および仏胴の胸に源氏の家紋「笹竜胆」あしらったシンプルな甲冑。
侍大将
(さむらいたいしょう)
黒色を基調とし、桃形兜に三日月の前立てのシンプルな甲冑。
*他の甲冑と違い、マットな素材感です
*水利用時:39800円(税込み/1日)
雨の中、水中などでの利用が可能です。
武将甲冑(子供用)
子供用は身長100~120センチ前後があうサイズです。
・伊達政宗はやや小さめで100センチ程度がちょうど良いサイズです
・80センチ程度でも着用できますが、「着られた」感じになります
・それ以上のお子様は大人用をおススメします
足軽甲冑(大人用)
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