Tweet 戦国の雄・最上義光 山形の地は、南北朝時代に斯波氏が出羽探題として入ったことから中心地としてスタートしたという。斯波氏は、以後最上氏を名乗り居城とした。戦国時代には最上義光の代で大きく躍進したが、義光亡き後は衰退し、鳥居、松平、堀田など徳川譜代の城主へ変わります。 現在は公園として整備され、私が行ったときは本丸一文字門の建造・修復などが実施されてました。 Tweet 関連 2022-05-05