弊社の矢楯の使い方のガイドです。

矢楯Aの使い方

「楯」として使う場合:
裏面の中央にある足を蝶番がつっぱって固定されるまで開きます。
全体が少々重さがあるので、安全を考慮すると楯下側の裏側に土嚢など重いものを置いておくと安心です。

「机」として使う場合:
机として使用する場合は、両サイドの足をカチっと音がするまで開き、固定します。
「楯」として使う時に利用した真ん中の支えはマグネットになっていますので、机裏面に固定してください。

楯Bの使い方

「楯」として使う場合:
楯として使い場合は、下側の足を広げます。そこに側面に付随している突っ張り棒を凹んだくぼみに合わせて、上下を引っ掛けて固定することで立たせます。

「机」として使う場合:
机として使う場合、両サイドの足を開きます。
足の一番下の凹みにつっかえ棒を真横と斜め上の2つはめ込んで足を固定します。
「楯」の時に使ったつっかえ棒は余りますので、最下部のつっかえ棒の上に置く(マグネット式)などしてください。


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