桜満開の明石城で宣材撮影
去る3月末、今年は少し遅咲きの桜が満開の明石城で撮影をさせていただきました。
ご依頼いただいたのは、株式会社サボテン様。
商品PRのため、定期的な宣材撮影をご依頼いただいております。
いつもは、甲冑での撮影をご依頼いただいておりますが、今回は少し趣向を変えて、鎧直垂姿で城下の満開の桜を楽しむ殿様とご家老という設定で撮影させていただきました。
あの時代にタイムスリップしたみたい
鎧直垂姿で明石城内の満開の桜並木を通ったり、桜の木の下で酒席を(当然、酒は飲んでません)催したり、まるで当時はこんな感じで春を楽しんでいただんだろうなというタイムスリップ感を味わえる撮影となりました。
想像以上にインパクトのある写真になり、きっと宣材としても効果を発揮できるのではないかと思っています。撮影は数百枚の写真を撮らせていただきましたが、その中から少しだけ。
宣材用の撮影(スタジオ&ロケ)をご検討の方は、お気軽にお問い合わせください。
撮影内容のご相談から承ります。