世界遺産の城 姫路城

言わずもがなですが、兵庫県姫路市、播磨の国にある姫路城は1993年(平成5年)12月11日に、「日本で初めて」世界遺産登録された城です。

徳川時代の象徴、姫路城(白鷺城)

姫路城の天守閣に登ってみた。

日本の世界遺産「姫路城」

「サムライとマルタ騎士の鎧」展

今回の目玉は、やはり万博に関係する「サムライとマルタ騎士の鎧」展。
姫路藩主であった酒井家(徳川四天王家)由来の可能性がある甲冑が3領、そしてマルタ騎士団(フランス騎兵隊)の甲冑が1領、その他マルタの遺跡が数点展示されていました。

筆者的にはどうしても酒井家由来と言われるマルタ騎士と一緒に展示されていた甲冑が気になります。見た感じ、いわゆる江戸期の復古調と言われる装飾いっぱいの絢爛豪華なものではなく、素掛け脅しの比較的シンプルなデザイン。前立ての輪は何を現しているのか不明。かなり大きい袖の冠板に当世袖のようなデザインで大袖と同じような紐での装着。素掛けの段の長さ、筒脛当と甲冑のデザイン、などなど、気になる点が多々ありました。一方、西洋甲冑の方はまったく知識無く、その作りや見た目に興味が惹かれました。

久々の登城だったので、他のいくつかの写真を。


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