明治期まで活用された城

13世紀に赤松氏によって築城されたという。その後、堀井氏が入った。
明治時代にも館を建てる土地として使われていたそうです。

数年前は、方形の館跡と取り囲む堀がそのまま残っているが、訪問時は夏で草が茂り、入り口らしく門のようなところが見えるのですが、そこまで入ることすらできませんでした。

しかし、近年大きな整備事業があり、大変きれいな公園になっています。

写真は整備事業前のものです。


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