”あの頃を体感できる!” 朝倉氏の栄枯盛衰、越前一乗谷。


福井に来たのは初めて。
以前より、ずぅ~~っと気になっていた越前は一乗谷に行きました。

朝倉家の本拠地、一乗谷

一乗谷は、朝倉家の本拠地。
朝倉家の出は但馬国養父朝倉(いまの八鹿あたり)。のちに越前に移り、越前守護斯波氏の三守護代となり頭角を現す(ほかに、甲斐氏、織田氏)。
甲斐氏などと組んで斯波氏を追い払うが、応仁の乱などを通じて冷戦は続く。その過程で、足利の血筋の者を傀儡にしたことから、京とのパイプが強く、高い文化が形成された場所です。
その後守護となりますが、かつての同僚の位置づけにあたる織田家(越前から尾張へ拠点を移す)に滅ぼされることになるんですね・・・。

福井駅から九頭竜線(実際は、越美北線)に乗り、20分くらいで一乗谷駅へ。

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駅は無人。ホームの長さは40~50mかな?
ここから徒歩5分ほど歩いて、朝倉氏遺跡資料館に行って、レンタサイクル(無料)をお借りします。

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資料館を出て、九頭竜線の線路を渡り、右へ入ると、そこはもう一乗谷。
下城戸が出迎えてくれます。

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自転車でスイぃ~~~っと、快適に走ります。
左側に小川のせせらぎ、左右の奥には緑の山々、本当に日本の原風景のような、心が癒されるのを感じながら走ることができます!

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途中に、朝倉景鏡の居館跡やその他の建設物の跡(礎石や部屋割りなど)が左右にいっぱい出てきます。

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タイプスリップできる!?一乗谷・復元町並み

最初に、復元街並みに立ち寄ります。
ココの中には、当時の町並みが再現され、タイムスリップ感を味わえます。

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奥の方には商人の町があり、甲冑や姫(?)衣装などを500円で借りれます。

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武家屋敷もあります。
この黄金の甲冑というのは何も説明書きが無かったので、どういう謂れがあるのかわかりません。(見逃したのかな?)
レプリカであることは明白ですが、誰の所用のものなのか?
義景はウサギの耳みたいな変わり兜なので、違いますので、別の人物のものなのでしょうか・・・

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ランチはあっさりしたお蕎麦を堪能。

そろそろ、腹が減りました。
復元街並みを出て、さらに先へ。(方角的には南かな)
利休庵さんで、お庭を愛でながら、まいう~な蕎麦をいただき、腹ごしらえ。

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あの将軍・足利義昭が身を寄せていた。

お昼のあと、来た道をやや戻りながら、上城戸を通り過ぎて、2~3分、足利義昭が信長に京を追われ、一時避難した屋敷跡があります。御所・安養寺。
説明書きの図面を見ると、結構な規模に見えますが、この場所にくるとすぐそこまで山が迫っており、そんなに広くは感じませんでした。

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ここから、元の方面に戻ります。
安養寺からすぐ、北側に上城戸があります。こちらは、かなりしっかり残っています

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これが見たかった!朝倉義景公の館跡。

上城戸の右わきを通り過ぎ、5分ほど走ると、いよいよ、メインディッシュ、朝倉義景の館です。
入り口が有名ですね。入って右側に義景公の墓所があります。

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このお屋敷の規模が、いかに朝倉家がここで栄華を極めていたかがわかります。将軍が身を寄せるほどに京文化も栄えていたのでしょう。

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朝倉家最後の当主となった義景公の墓所。

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墓所を過ぎ、背後の山の方へ上ります。
途中、下を眺めると、庭園あとが良く分かります。

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庭を過ぎてさらに登り、T字路を右側へ上ると、初代孝景公の墓所があります。

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来た道を戻り、T字路をそのまま通り過ぎます。
南陽寺跡があり、屋敷の反対側に出てきます。

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義景公の屋敷の上には、一乗谷城がある!!

本来は、屋敷の真裏の山上にある一乗谷城へ行きたかったのですが、時間の関係で行けませんでした。本当に残念!!!
またやってくる理由を作ったところで、駅へ戻ります。
駅には案内看板があります。一乗谷周辺に城跡もあり、まだまだいかなきゃいけないところがあるんです!


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衆長

武楽衆の衆長です。 日本全国を戦国リアルシュミレーションの舞台とする野望を追究します。

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