対織田戦、最前線防衛ライン

日幡城は毛利と織田が対峙しているとき、備中松山城を中心とした7つの城で構成された、「境目七城」という防衛ラインの1つ。
足守川の川岸すぐに位置しています。

現在は、石材店の私有地となっており、入ることは禁止されています。遠目に竹藪となっている土塁のようなものが見えます。


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