宍粟山崎、赤松庶流宇野氏の居城、笹ノ丸城


宍粟の中心、山崎町には、姫路からバスで行けます。

その山崎町のやや北西部、最上山公園のすぐ北にあるのが、笹ノ丸城。
地元の方が非常にきれいに整備され、当時の縄張り、城郭がわかりやすく、素晴らしい城跡でした。

登山道から入ると、鳥居が迎えてくれます。

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途中、郭に柵が復元されており、眼下に山崎の町を一望できます・・・・・。
この日はあいにくの雨ぇ・・・・。

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登ること、およそ30分くらいかな。主郭部に到着です。

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笹ノ丸城は南北朝時代の典型的な山城で、南北朝の頃に、赤松氏の一族である宇野氏が築いた城です。看板に縄張り図が書かれていますが、北西部に畝状竪堀(上から下に長い溝を作って、敵兵が上がってくるときに攻撃しやすいようにする防備)がかなりしっかり準備されていることから、北側からの攻撃に備えた、つまり山名氏、尼子氏、あたりを仮想敵国として構築されていると思われます。雨で、確認できなかったので、次回行くときはそのあたりをじっくり見て回りたいと思います。

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宍粟市には、笹ノ丸城の本城であった長水城がすぐ北方にありますし、さらに北には波賀城など、登城すべき城が多くあります。それはまた別に書きます。


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衆長

武楽衆の衆長です。 日本全国を戦国リアルシュミレーションの舞台とする野望を追究します。

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