赤松一族神出氏の神出城 2022-02-05 On: 2022年2月5日 In: 城跡 Tagged: 兵庫県, 史跡, 城, 播磨, 歴史, 神出, 神戸 With: 0 Comments 神話にもつながる城 神出城は、赤松範次(神出左衛門範次)が城主だったという。ちなみに、この神出氏の一Read More →
赤松庶流、石野氏の館 2022-02-05 On: 2022年2月5日 In: 城跡 Tagged: 三木市, 兵庫県, 史跡, 城, 播磨, 歴史 With: 0 Comments 土塁が残る、館城 石野氏は、播磨守護赤松円心の嫡男、範資の子、光範の家系が石野氏を名乗る。三木合戦のRead More →
雄大な遺構が残る、光明山城 2022-02-05 On: 2022年2月5日 In: 城跡 Tagged: 兵庫県, 史跡, 城, 播磨, 歴史, 相生, 赤松 With: 0 Comments 赤松政秀の城 相生駅から車で北上すること30分ほどで主郭すぐ下の車が2~3台止められそうなエリアにつRead More →
足利尊氏からの感状!赤松の城、感状山城 2022-02-03 On: 2022年2月3日 In: 城跡 Tagged: 兵庫県, 史跡, 城, 播磨, 歴史, 相生, 足利尊氏 With: 0 Comments 中世の城 時は建武年間、赤松円心の白旗城に後醍醐天皇の命を受けた新田義貞が攻め寄せてきた。白旗城の支Read More →
あの横河電機の祖、別所家の家臣でもあった横河氏館(観音寺) 2022-02-03 On: 2022年2月3日 In: 城跡 Tagged: 兵庫県, 史跡, 城, 播磨, 明石, 横河, 歴史 With: 0 Comments 近代産業家まで続く 横河氏は近江佐々木氏の流れで古くからの家柄。天正年間は三木別所家に仕えて武功があRead More →
仔細不明の城、古向城(構) 2022-02-03 On: 2022年2月3日 In: 城跡 Tagged: 兵庫県, 史跡, 城, 播磨, 播磨町, 歴史 With: 0 Comments 街中に埋もれた城 福勝寺のあたりを西端にして、このあたりの住宅街一帯が構居だったようですが、誰がいたRead More →
藤江駅近く、野ノ上城(構居) 2022-02-03 On: 2022年2月3日 In: 城跡 Tagged: 兵庫県, 史跡, 城, 播磨, 明石, 歴史 With: 0 Comments 仔細、不明の城 仔細不明の城です。御崎神社よりも東側の住宅街一帯が当該地のようですが、遺構らしきものRead More →
尾上丹波の居館、尾上構居 2022-02-03 On: 2022年2月3日 In: 城跡 Tagged: 兵庫県, 加古川, 史跡, 城, 尾上, 播磨, 歴史 With: 0 Comments 尾上丹波守が館 中世の小領主の居館跡です。播磨鑑には尾上丹波守が領主で、三木別所の配下として戦ったとRead More →
魚住氏の城、安田構居 2022-02-03 On: 2022年2月3日 In: 城跡 Tagged: 兵庫県, 加古川, 史跡, 城, 播磨, 歴史, 赤松 With: 0 Comments いまは神社 播磨鑑には、領主は魚住、赤松政村の時代なり とあります。現在は小さな神社となっています。Read More →
小寺家家臣、大塩氏の居館、別所構居 2022-02-03 On: 2022年2月3日 In: 城跡 Tagged: 兵庫県, 史跡, 城, 姫路, 小寺, 御着, 播磨, 歴史 With: 0 Comments 街中の城 別所構居はすぐ近くの御着小寺家の家臣であった大塩氏の居城と伝えられています。現在は交差点とRead More →